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嬉しいですね~(=^・^=)💖

118NPO法人あおぞら blognoteより転写

皆様のご協力で・・(=^・^=)💞

目次

  1. 皆様のご協力で・・(=^・^=)💞
  2. 公的支援が・・(=^・^=)
  3. どうぶつ基金さん10月のチケット配布状況
  4. お知らせ


昨日、嬉しいお話を聞くことが出来ました。
ご近所で、外猫の面倒を長年、見ていらっしゃる方から
「近所の方々と協力して、外猫8匹の避妊去勢を済ますことが出来た」とのお話がありました。
この近辺、先にnoteにも投稿していましたが、割と外猫達に対しては鷹揚な対応をしていただいて、猫達もストレスなく暮らせていたと思います。

が、中心になって面倒を見ていらっしゃるRさん、自分の年齢を考えると、何時までも野放しと言う訳にはいかないという事で英断されたようです。
ご近所の方々やエサやりさん達とお話され、費用はみんなで出し合ったとの事💞小倉北区のTNR専門の病院で一気に捕獲して実施されたようです。

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自分の責任を果たせた❣という感じで晴れ晴れとお話されていました。
うれしいですね~(=^・^=)💖
ご近所の方々のご理解ご協力にも感謝感謝です。

公的支援が・・(=^・^=)


このRさんたちのように、自主的に考えて、自ら行動を起こしてくれる方々が、少しづつですが増えてきている感じは受けますが、でも、まだまだ気にはなってもなかなか踏み込めないという方々がたくさんいらっしゃるのも事実。

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其の様な方々の背中を押してあげれるような公的システム、相談窓口があればもっと、状況は改善し地域にとっても外猫達にとって良い環境になっていくのではと思いますが・・・

北九州市には小倉北区のTNR専門の病院は有りますが、未だ、無料でできるどうぶつ基金さん協力病院は有りません。又、行政もタイアップは考えていないかの様です。
民間・個人の気持ちだけに頼るのでなく、もっと前向きに検討していただければ嬉しいですね~(=^・^=)ニャ~💛

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どうぶつ基金さん提供

どうぶつ基金さん10月のチケット配布状況

さくらねこ無料不妊手術10月有効チケットを配分いたしました。

一般枠:申請件数901件/配布枚数 3083枚
団体枠:申請件数17件/配布枚数 259枚
行政枠:申請件数244件/配布枚数 4185枚
総合計:申請件数1162件/配布枚数 7527枚

ご自身のマイページよりチケット配分状況をご確認いただきますようお願いいたします。
なお、チケット配分がない場合、希望枚数どおりの配分ではない場合がございますが、何卒ご了承の程お願い申し上げます。

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どうぶつ基金さん提供

お知らせ


◆皆様へのお願い◆
1.病院によってはすぐに予約が埋まってしまうこともございます。
  チケットが配分されたことを確認したら、すみやかに協力病院へ予約を入れてください。
2.チケットの使用対象となる猫は、特定の飼い主がいない猫です(多頭飼育救済を除く)。リリース予定のない里親募集中の猫を含め、所有者が明確な猫は使用対象外となります。
3.チケットは譲渡できません。
4.皆様が運営されるウェブサイトやSNSなどで、どうぶつ基金の活動内容をご紹介ください。その際には「さくらねこ」と「さくら耳」という言葉をご使用いただくこともお願いいたします。
 
その他ご不明点などがございましたらご遠慮なくお問い合わせください。
今後ともご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

【公益財団法人どうぶつ基金】
郵送物は下記にお送りください。
郵便番号530-0056 大阪市北区兎我野町5-15 2階ベルセンター内
公益財団法人どうぶつ基金運営事務局
—————————————————————————-
よくある質問と回答:https://www.doubutukikin.or.jp/question
お問合せフォーム:https://business.form-mailer.jp/fms/bfa107a14087
どうぶつ基金HP:http://www.doubutukikin.or.jp/
Facebook: https://www.facebook.com/doubutukikin/
Instagram:https://www.instagram.com/doubutukikin/
Twitter:https://twitter.com/Doubutukikin
TEL:0797-57-1215 FAX:0797-26-8671
—————————————————————————-
~どうぶつ基金は人と犬や猫が幸せに共生できる社会を目指しています~

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事態は段々深刻な方向へ(=^..^=)!!

NPO法人あおぞら

「あおぞら」のブログnoteから転用致します。 https://note.com/2019dobutu 

目次

  1. 御相談の連絡
  2. 高齢化の状況で大丈夫?
  3. ニュース見ました
  4. TNR活動

御相談の連絡


昨日、行政の方からご連絡いただきました。
「犬猫の保護をして欲しいと言う問い合わせが、多く寄せられるので、あおぞらさんを紹介してもいいですか」との御相談。
こちらの返答は、「名前を出して貰うのはかまいませんが、こちらで預かると云うことは、スペース・人材・財源等々を考慮して、現状手一杯の状況になっているので難しい。
そこで、相手の方には、事情をお聞きしながら、一番いい方法を考えていくよう、一緒に考えるという方法をとらせていただいてます。」
とお答えさせていたいただきました。
ついでに、現状の動物愛護に関してもう少し行政のあり方として、大局的な取り組みを考えていただくことはできないものなのか、ともお話しさせていただきました。

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高齢化の状況で大丈夫?

こちらには、毎日のように、保護以来の相談、子猫等の引き取り、高齢者の飼っている動物の引き取りの相談等々がひっきりなしという感じです。
私どもだけでなく多分、動物保護に取り組んでいる、多くの団体さんや、ボランティアの方々も同じような状況ではと思います。

相談の電話の中には、他に連絡をしたが、電話をとってもらえななかったと云うことも多々あります。
行政の手の届かない部分を補っていくという側面もNPOにあるのは承知していますが、現状の、おわりのないような状況では、ある程度受け入れ等々制限し、皆様のご協力を仰ぐしか方法はありません。

そう考えているのは私どもだけではないのではないでしょうか。
特に北九州のように高齢化の進んでいる所では、これからもっと深刻な状況が生まれてくるのではと危惧しています。

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ニュース見ました


たまたま、行政さんからの電話と前後して、ローカルニュースで動物愛護の報道をやっているのを目にしました。
お隣の佐賀県のNPO法人さんの取り組みを紹介したものです。
組織的に態勢の整った団体さんで、しっかりと保護活動に取り組んでいらっしゃる様子に感動ですが、そちらでもやはり、150匹を超える犬猫を引き受けていてこれ以上の受け入れは、無理というコメントもありました。
里親さん捜しもされていますが、到底追いつけるような状況でもなく、中でも高齢者さん宅の多頭崩壊状況の支援にも翻弄されている様子も・・。

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TNR活動

そのような状況を見るにつけやはり、きちっとした、公的な相談窓口の設置と啓蒙活動、同時に無料或いは格安の組織的な避妊・去勢活動支援が重要なことと思います。
全国的にそういう活動を組織として取り組んでいる地域もあるわけですから、導入していない行政地域も情報を共有しながら真摯にやり方を学んで頂ければありがたいですね。
すぐすぐに、問題が解決すると言うわけではありませんが、将来的なことを考えると、やはり手をつけていくべき必要があるのでは、と思います。

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動物愛護の抜本的な解決には、民間だけでなく矢張り行政との連携した取り組みが重要なのではと思います❣❢

動物愛護TNR活動について

TNR活動ーさくら耳猫ーの活動について様々な意見があるようです。ここにTNR活動の牽引車となって全国でその活動を展開している「どうぶつ基金」さんのご意見を掲載したいと思います。皆様のご理解の一助になればと思います

(公財)どうぶつ基金事務局 no-reply@doubutukikin.or.jp  

「動物愛護とTNRの客観的データが伝わっていないがために                                発生している言動について」

(公財)どうぶつ基金事務局 no-reply@doubutukikin.or.jp  
「動物愛護とTNRの客観的データが伝わっていないがために                                発生している言動について」

このごろ、動物愛護の活動をしている方による、「殺処分ゼロは無責任」「安楽死はまだ必要」「不正をする動物愛護団体ばかり」「TNRは失敗している」という言動を見かけます。

なかには私たち「どうぶつ基金」の活動に対しアンチテーゼを表明される方もいます。(大きなくくりとしては動物愛護の仲間であるし一致している部分もあるので、余計ややこしく余計凹むのですが。)

そのつど、私たちは、「どうか客観的になってください」「違法行為を行った動物愛護団体の例を取り上げ、動物愛護団体はほぼすべて悪、ほぼすべて違法、という特殊な見方を広めないでください」とお伝えしています。

殺処分ゼロのための不妊手術、TNR(ティーエヌアール:ノラ猫をつかまえて不妊手術して元の場所に返すこと)の旗手としてがんばってきたどうぶつ基金だからこそ知り得る情報なのですが、じっさい犬や猫の殺処分ゼロを実現したいのであれば、「TNRは効果的」なのです。

ここ数年のTNRの実施件数と殺処分数の低下は明らかに相関関係にあります。どうぶつ基金が毎年発行している「どうぶつ基金活動報告書」の中で、ここ数年、毎年グラフ化し発表しているので、誰でも閲覧、引用することができます。また、TNRの成果を認め、どうぶつ基金のパートナー自治体になって、TNRを実施している地方自治体の数も、うなぎのぼりに増えています。
これら、TNRの客観的な成果について、お問い合わせがあれば、どなたであろうと丁寧にご説明させていただいています。

どうぶつ基金の情報公開資料のページ
https://i.r.cbz.jp/cc/pl/gxrx5667/sxvxbum3aqc2/oc1us0p5/

えっ、そうなの。本当かなあ。と思う方はぜひ、ご連絡ください。これまでも行政のデータに誤りや改竄があればその都度きちんと指摘し、訴えてきた私たちのデータの信頼性を、ぜひお確かめいただきたいと思います。

そんなTNRの信頼できるデータがあるよ、という話が伝わっていない、ということは、どうぶつ基金の告知力の足らなさを猛省しなければいけないのかも知れません。そんなTNRの実績に対する不理解が、「殺処分ゼロは無責任」「安楽死はまだ必要」「不正をする動物愛護団体ばかり」「TNRは失敗している」という言動につながっているのかも知れません。

ひとしきり猛省はするのですが、かといって、私たちの活動の源泉は理解ある皆さんからお預かりしている浄財です。テレビでコマーシャルを作って流そうか、冊子でも作って配ろうか、ポスターでも作って貼ろうか、動画でも作ってYouTubeで流そうか、などなどは思いつくのですが、でもそんなお金があるのであれば、それはTNRへ回さなくっちゃ、実際の活動に使わなくっちゃ、と思うのです。

とはいえ、不理解を放置したままでは、理解してくださっている皆さんから、これまた「何やっているんだ」とお叱りをいただくやも知れません。

というわけで、自家媒体であるメルマガで、えいっ、なるべく広まれ、皆さん読んでください、転送してください、と書いておるわけです。

どうかどうか「TNRの成果」をご理解ください。えーそんなの信じられないよーという方は、「TNRの成果」データをダウンロードしてください。
直接聞くまでは信じられないよーという方は、遠慮なさらずお電話ください。

また、あれ、これってどうぶつ基金のメルマガに書いてあった「TNRの不理解による言動」かな、と思い当たる発言を見聞きした場合は、ぜひすぐに、どうぶつ基金まで、ここにこんなこと書いてあるよ、と、ご連絡ください。放置しておくと、またそれを読んだ方へ誤解が広がるのも良くありませんから。そのような言動には、こちらから修正のお願いを、失礼のないように丁重に申し入れますので、ぜひ発見と修正の活動にご協力ください。

しつこいようですが「殺処分ゼロは無責任」「安楽死はまだ必要」「不正をする動物愛護団体ばかり」「TNRは失敗している」ではなく、「殺処分ゼロは実現できる」「安楽死は不必要」「不正をする動物愛護団体ばかりではない」「TNRは成功している」ということを、重ねてお伝えします。

どうぶつ基金はどなたにも、わかりやすい動物愛護情報の発信を、常に心がけています。動物愛護やTNRへの理解を広げることもどうぶつ基金の大事な活動の一部だと思っていますので、どなたからのお問い合わせにも、丁寧にお答えしています。お気軽にお問い合わせください。
(どうぶつ基金 /文責 マエキタミヤコ)

ブログnoteの投稿より

地域猫から飼い猫へ

17パギソレ2022年9月15日 10:31

私も続けているブログnoteのなかから嬉しい記事を見つけました。

動物愛護のNPOを立上げ、里親さん活動やTNR活動に関する情報、保護猫達の情報を発信しているなか、素晴らしい取り組みをされている記事を見つけ、ご紹介することにしました。
こういう記事を読ませていただくことで、いろいろな方々が自主的に、保護活動を率先して実行されている事に励まされます。 こういう方々が増えてくれれば、ノラ猫問題も自然消滅していくのではと思っています。保護活動に興味をお持ちの方、参考にしていただければ嬉しいですね。

https://note.com/2019dobutu noteあおぞら投稿ページ

「パギソレ」さんの投稿記事

今年の猫活の成果として大きかったのは、住まいの自治会が、地域猫活動を行政と連携して推奨していく方向に持っていけたことです。
自治会としては行政から、不妊去勢手術の補助金が上乗せでもらえるので、悪い話では無いということで話もスムーズに進みました。

しかし、すべての住民に地域猫活動を周知し賛同されることは難しく、やはり説明しても嫌なものは嫌だと、排除する思考にしか持っていくことができない方もいます。なんとか良い関係に持っていけるよう、行政と自治会の後ろ盾を利用しながら、こちらもトラブルが起こらないよう給餌や排泄物の掃除など努力していくしかありません。
TNR後の猫の管理にも難しさを感じます。
病気になった子、弱っている為保護が必要な子をすべて個人で見るのは難しいのです。

昨年は、自ら外の生活を引退を決意したのか、急に人に懐くようになり、通りすがりの優しい方を飼い主さんにした子がいました。

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10歳くらいです。家の生活に慣れるのに数ヶ月かかりましたが、飼い主さんの努力で、今では一緒にお布団で寝られるようにまでなったそう。顔つきもすっかり家猫さんになりました。

一方、他地域なのですが、体調が悪くなってしまったにも関わらず、捕まえることができず、近隣の協力も得られず、そのまま行方がわからなくなった猫もいます。

先日記事にしましたが、事故なのか病気なのか、突然亡くなってしまった子もいます。

出会ったタイミングによって、保護される子もいれば、キャパオーバーで若猫でも慣れてない理由でリリースの運命になる子もいます。

こうも運命が変わるのは、運は、その猫が持っているもの、と解釈しなければやりきれません。

ただ、嬉しいことがひとつありました。

自治会が公に地域猫活動をバックアップしてくれるようになったので、行政お墨付きの腕章をつけ、お世話の方も給餌をコソコソする必要があまりなくなった事が良かったのか、
以前より、ご苦労様です、とか、ありがとう、と感謝されることが多くなったと肌で感じているそうです。(嫌がらせもありましたが、それより感謝される方が多かったとか)

そして、ここに居る猫を気に入ったのか、引越し先をペット可にしたので、できたらここの猫を飼いたいと声をかけてくださる方とも出会えたそうです!
しかも、仲良しの2匹で。
慎重に、話を進めていけたらと思っています。

TNR後、数年懸命に生きてきたミドルエイジの猫さん達に、安住の地と愛情を与えて下さる方に出会えると、優しい気持ちと感謝で一杯になります。

地域猫から飼い猫へ、と言うのが広がればいいのになぁと、思います。

幸い飼い主さんに行く前の預かりさん(猫飼育経験はあるけど飼えない、場所はあるよ、と言う方)が居るので、うまく行くよう頑張りたいです。

地域猫活動一例

どうぶつ基金さんによる集中的TNR活動の紹介です。今回は1月宮崎で行われた活動をご紹介します。

私たちは、全国から届く「待ったなし」の要望に応えるべく、徹底した感染防止対策の元、昨年4月から毎月福岡、宮崎、大阪の3拠点でTNR地域集中プロジェクトを続けています。

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TNR地域集中プロジェクト宮崎、1月のご報告

3名の獣医師が参加し、宮崎ねこの会のご協力のもと実施いたしました。

【1月13、14、18、19日】

獣医:山口(院長)、吉田、工藤

オス:132匹

メス:135匹

メス(妊娠):1匹

耳カットのみ:7匹

堕胎数:6

ボランティア数:1/13:9人、1/14:7人、1/18:11人、1/19:7人

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<行政枠で運ばれた猫>

日向市役所:65匹

日南市役所:20匹

宮崎市役所:80匹

計:165匹

<一般、団体枠で運ばれた猫>


計:110匹 

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1月は275頭のさくらねこが誕生しました!

【地元サポート団体「宮崎ねこの会」代表より】

今月も無事に終了できたことに感謝しています。

宮崎ではまだまだTNRを完了していない地域がたくさんあり、発行していただいたチケットはほぼ余すことなく使われます。 特に行政枠チケットではコロニーごとに、 一気にTNRを進められるという利点がありますので、 宮崎県内の全市町村が、どうぶつ基金さんへの行政登録をしてくださり、 外猫に関する相談を全て、TNRにつなげてくださることを切に願います。

2022年度も宮崎市でこのプロジェクトが実施されることになりましたので(感謝)宮崎県内全域での殺処分ゼロ目指して頑張ります!

【スタッフより】

今回のメス猫の妊娠率は1%でした。10月からは1~2%の推移です。
2月頃から妊娠率も増えてくることが予想されます。 妊娠している場合、堕胎を伴う不妊手術を行うため、手術時間も妊娠していない猫より倍以上かかるため、
猫への負担やも大きくなります。
そのため、今の時期に多くの手術ができることが望ましいのです。どうぶつ基金病院宮崎では今回2,500頭を超えるさくらねこが誕生し、3,000頭も間近です!

多くの手術を実施できるのもご賛同いただいている皆様のご支援あってこそです。 今後ともご支援のほどよろしくお願いいたします。

私どもNPO法人あおぞらも微力ながら、地域猫活動及び里親さん募集活動等を通じ、環境の保全、🐶(=^・^=)保護活動を続けています。

https://doubutu-aozora.jimdosite.com/

https://note.com/2019dobutu

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