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ブログnoteの投稿より

地域猫から飼い猫へ

17パギソレ2022年9月15日 10:31

私も続けているブログnoteのなかから嬉しい記事を見つけました。

動物愛護のNPOを立上げ、里親さん活動やTNR活動に関する情報、保護猫達の情報を発信しているなか、素晴らしい取り組みをされている記事を見つけ、ご紹介することにしました。
こういう記事を読ませていただくことで、いろいろな方々が自主的に、保護活動を率先して実行されている事に励まされます。 こういう方々が増えてくれれば、ノラ猫問題も自然消滅していくのではと思っています。保護活動に興味をお持ちの方、参考にしていただければ嬉しいですね。

https://note.com/2019dobutu noteあおぞら投稿ページ

「パギソレ」さんの投稿記事

今年の猫活の成果として大きかったのは、住まいの自治会が、地域猫活動を行政と連携して推奨していく方向に持っていけたことです。
自治会としては行政から、不妊去勢手術の補助金が上乗せでもらえるので、悪い話では無いということで話もスムーズに進みました。

しかし、すべての住民に地域猫活動を周知し賛同されることは難しく、やはり説明しても嫌なものは嫌だと、排除する思考にしか持っていくことができない方もいます。なんとか良い関係に持っていけるよう、行政と自治会の後ろ盾を利用しながら、こちらもトラブルが起こらないよう給餌や排泄物の掃除など努力していくしかありません。
TNR後の猫の管理にも難しさを感じます。
病気になった子、弱っている為保護が必要な子をすべて個人で見るのは難しいのです。

昨年は、自ら外の生活を引退を決意したのか、急に人に懐くようになり、通りすがりの優しい方を飼い主さんにした子がいました。

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10歳くらいです。家の生活に慣れるのに数ヶ月かかりましたが、飼い主さんの努力で、今では一緒にお布団で寝られるようにまでなったそう。顔つきもすっかり家猫さんになりました。

一方、他地域なのですが、体調が悪くなってしまったにも関わらず、捕まえることができず、近隣の協力も得られず、そのまま行方がわからなくなった猫もいます。

先日記事にしましたが、事故なのか病気なのか、突然亡くなってしまった子もいます。

出会ったタイミングによって、保護される子もいれば、キャパオーバーで若猫でも慣れてない理由でリリースの運命になる子もいます。

こうも運命が変わるのは、運は、その猫が持っているもの、と解釈しなければやりきれません。

ただ、嬉しいことがひとつありました。

自治会が公に地域猫活動をバックアップしてくれるようになったので、行政お墨付きの腕章をつけ、お世話の方も給餌をコソコソする必要があまりなくなった事が良かったのか、
以前より、ご苦労様です、とか、ありがとう、と感謝されることが多くなったと肌で感じているそうです。(嫌がらせもありましたが、それより感謝される方が多かったとか)

そして、ここに居る猫を気に入ったのか、引越し先をペット可にしたので、できたらここの猫を飼いたいと声をかけてくださる方とも出会えたそうです!
しかも、仲良しの2匹で。
慎重に、話を進めていけたらと思っています。

TNR後、数年懸命に生きてきたミドルエイジの猫さん達に、安住の地と愛情を与えて下さる方に出会えると、優しい気持ちと感謝で一杯になります。

地域猫から飼い猫へ、と言うのが広がればいいのになぁと、思います。

幸い飼い主さんに行く前の預かりさん(猫飼育経験はあるけど飼えない、場所はあるよ、と言う方)が居るので、うまく行くよう頑張りたいです。

草の根活動(=^・^=)

里親さん活動&地域猫活動

今、全国的にというか世界的に放置動物或いは遺棄動物の根絶に向けていろんな取り組みがなされている。これも一つのSDGs運動の流れに即しているのかもしれない。

そのような活動で一番進んでいるのは、欧州ドイツのようだ。ドイツは殺処分0を実現し、公的犬猫のシェルターが完備されているように言われている。

日本の現状は、行政が地域猫活動に関して、積極的に携わって推進しているところもあれば、NPOや個人ボランティアの活動が中心で、行政はあまり深くタッチしてないというようなところもあるようです。

遺棄したり放棄したりするのは日本でも犯罪として刑罰対象になっています。また、そういう場合のマニュアルも整えられているようですが、現実はどうなのでしょうか?

日本では、一部の団体のように理論を大上段に振りかざし、これはこうだからとか❕❕こういうことはこうあらねばならない❕❕と口角泡を飛ばす様な保護活動よりも、自然と個人で、可愛いからとかほっておけないから面倒を見ているといったような活動もたくさん見受けられるように思います。

自然発生的な活動ですが、一番大切な事なのではないでしょうか?このような想いの人が増えれば増える程、動物にとっても、ヒトにとっても住み易い環境がはぐくまれていくものと思います。

ひと昔に比べると、ノラ犬・ノラ猫は劇的に減少してきているようです。国の指導ももちろんですが偏に、任意団体による地域猫活動や、里親活動、個人の方々の善意の活動など「草の根的」な運動が、その様な結果につながっているのではと考えます。

これからもそういう運動が益々広がることを願っています。

地域猫活動一例

どうぶつ基金さんによる集中的TNR活動の紹介です。今回は1月宮崎で行われた活動をご紹介します。

私たちは、全国から届く「待ったなし」の要望に応えるべく、徹底した感染防止対策の元、昨年4月から毎月福岡、宮崎、大阪の3拠点でTNR地域集中プロジェクトを続けています。

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TNR地域集中プロジェクト宮崎、1月のご報告

3名の獣医師が参加し、宮崎ねこの会のご協力のもと実施いたしました。

【1月13、14、18、19日】

獣医:山口(院長)、吉田、工藤

オス:132匹

メス:135匹

メス(妊娠):1匹

耳カットのみ:7匹

堕胎数:6

ボランティア数:1/13:9人、1/14:7人、1/18:11人、1/19:7人

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<行政枠で運ばれた猫>

日向市役所:65匹

日南市役所:20匹

宮崎市役所:80匹

計:165匹

<一般、団体枠で運ばれた猫>


計:110匹 

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1月は275頭のさくらねこが誕生しました!

【地元サポート団体「宮崎ねこの会」代表より】

今月も無事に終了できたことに感謝しています。

宮崎ではまだまだTNRを完了していない地域がたくさんあり、発行していただいたチケットはほぼ余すことなく使われます。 特に行政枠チケットではコロニーごとに、 一気にTNRを進められるという利点がありますので、 宮崎県内の全市町村が、どうぶつ基金さんへの行政登録をしてくださり、 外猫に関する相談を全て、TNRにつなげてくださることを切に願います。

2022年度も宮崎市でこのプロジェクトが実施されることになりましたので(感謝)宮崎県内全域での殺処分ゼロ目指して頑張ります!

【スタッフより】

今回のメス猫の妊娠率は1%でした。10月からは1~2%の推移です。
2月頃から妊娠率も増えてくることが予想されます。 妊娠している場合、堕胎を伴う不妊手術を行うため、手術時間も妊娠していない猫より倍以上かかるため、
猫への負担やも大きくなります。
そのため、今の時期に多くの手術ができることが望ましいのです。どうぶつ基金病院宮崎では今回2,500頭を超えるさくらねこが誕生し、3,000頭も間近です!

多くの手術を実施できるのもご賛同いただいている皆様のご支援あってこそです。 今後ともご支援のほどよろしくお願いいたします。

私どもNPO法人あおぞらも微力ながら、地域猫活動及び里親さん募集活動等を通じ、環境の保全、🐶(=^・^=)保護活動を続けています。

https://doubutu-aozora.jimdosite.com/

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