諺に石の上にも三年というのがあります。
また桃栗三年柿八年というのもあります。
これらは時期が来なければ実を結ばない
事はならないという意味ですね‼
言葉としてはよく知られていますが
現実の世界で実践となると如何でしょうか?
,安岡正篤の言葉に
「日本は生の文化・中国は老の文化」
と云うのがありあす⁉
生というのは生一本などの言葉のように
新しい事・早いことを貴ぶということ
老というのは逆にじっくり熟成させていく
ことを尊ぶと云う意味があるようです
最も中国というのは今の中国ではなく
少し前の時代の歴史上の中国
と云う事になるのでしょうが・・・”(-“”-)”
新しい事早い事も現代の社会-ビジネスライフ
においては必要なことなのかもしれませんが
そこは注意しないと軽薄・軽俊となって大成
を見ないと云う事になりかねないと
彼の大家警鐘を鳴らしています!(^^)!
忙しい現代だからこそ心すべきこと
かも知れません。
さて
いまワーックショプに通ってきている
公務員のお嬢さん
通うようになってもう数年になりますが
それはそれは素晴らしい変化を遂げています
顔つき・表情・話し方・心の在り方等々
本当に内面から変化してきているなと云う事が
感じられてうれしい限りです(^^)/
内面の変化は見た目に顕れる‼
最初に来たころよりも数段若返って見えます⁉
物事のとらえ方も消極的から積極的へ大変換‼
この方などは本来自分の内面に存在していた
良い気がじっくりと醸成して顕れてきたので
しょうね‼‼‼
素晴らしい事です‼
これから間もますます良い方向へと
変化を遂げいいかれることでしょう(^◇^)
こういう方々とこれかもクリスタルハウス
ワークショップ楽しく続けていこうと
思っています(^^♪